色取り取りのマスクに
近くの図書館が閉まってしまい
ますますストレスが溜まって来ています。
まあ、何時か読もうと溜め込んでいる本が有るので
そちらを読めば良いのだけど。
まあ、例えば、イーガンだったり
マイケルサンデルなどが押し入れに積んであるのだが。どちらかと言うと読むためと言うより、挑戦するために有るような本なのでね。
まあ、気が向けばと言うことで。
最近、私の周りでは手作りマスクが流行っていて
奇妙奇天烈、センスの良いものからとんでもないものまで、人の顔にへばりついています。
マスクも自己主張の一環なのか
いかにセンスの良いマスクを作っているかの戦いがあちこちで起こっていて
見ているぶんには良いのだけど。
仕事もしないで、あの人のマスクのセンスはどーよ等といった陰口大会も大流行していれば
それってどーやって作るんです?
と、言ったの誉め言葉を鵜呑みにした人々の即席の「私のマスク作り口座」
が開かれたする。
可愛い柄も有れば、社会人としてどーよ
と言うものも有るし。
ミシンでプロのような作りの逸品も有れば
どうすれば、こんな作りのマスクをつけて仕事にこれるのか、理解に苦しむ様なものもある。
私とすれば、そうでなくてもコロナのお陰で大変なのだから、まともに仕事をして欲しいと思う今日この頃。
しかし、手作りマスク何て
何ヵ月前には存在すら知らなかったのに
世の中は面白い。