多分望まれていないと思うのだけど
アルク #トーキングマラソン 特別お題キャンペーン「わたしと英語」
衝撃の事実を発表したい。
いや、笑撃の事実かも知れないが。
恥ずかしいので小声でお伝えしたいと思う。
実はこの親爺ぶんちょは
中学生の頃、成績優秀で米国に短期留学生と派遣された事が有るのだ。
米国のワシントン州でホームステイして社会といろいろと触れあったりしたあげく新聞で紹介されたりしたのだ。
その時に身に付いたのは、言葉は話せなくても身振り手ぶりて何とかなる、と言った妙な自信だけだったような気がする。
今も仕事で耳が遠かったり、認知症だったりするお年寄り達とのコミュニケーションに役にたっていると言えば役にたっているのかも知れない。
そんな優秀だった中学生が
仕事が無くなって派遣をやったり、介護の親爺でふうふう言ってたりするのだ。
人生はいろいろで面白い。
しかし、もう少し英語が上手くなってせめて映画が字幕無しで楽しめるようになりたいなぁ
と、たまに思うぶんちょでした。